創作タイトルについて徒然
ペン入れが残り40頁ぐらいになったので息抜きしてました。
以前のヘッダーに対になるように描いてみた。
あと投げ文からご質問をいただいたので回答です!
ご質問ありがとうございます!さほど深い意味は…ないです…汐と蒼のものがたり(章)ぐらいにふんわり捉えていただければと…これまたふんわりした元ネタはあるのですが後日、別途記事にしようと思います〜
— 東野春 (@t0kaya) 2020年3月25日
https://t.co/ladm00s2GL
続きます。
中華な世界観はだいたい宮城谷昌光先生から来てたりするのですが、
「孟嘗君」で赤と青が織りなし章となるというような記述があったんですよね。
すみません、読み返したら特定して引用します…
いやでも5冊あるな…たぶん後半の巻だと思うんだけどな…
そういうわけで至という字をいれたんだと思います過去の私。
タイトル回収的なシーンは入れ忘れたのでこれから差し込むかも差し込まないかも
そんな感じです!